うっかりさん、狭家スマートライフを目指す

夫と、都心33㎡・1DKマンションで

飼い猫の心底嫌そうな顔

今週のお題「一番古い記憶」

 

幼稚園のお遊戯会で休んだ子の代わりに
ピーターパンのティンカーベルしたっけなー、とか

雨の中、家族でディズニーランド行ったなー、とか思い出は多々あるけど

 


遡ると私より先に家族の一員だった、飼い猫の表情に辿り着く

 

 

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 そうそうこの顔、なんだコイツ、て顔

 

当時、私はまだ一歳にも満たずこの時は覚えてはいないけど
だいたい飼い猫はいつもこんな顔をしていた

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どうやら私が産まれて以来
ただ私の様子を窺うだけなのに危ないだの何だの母親に叱られてたらしく
一時は部屋の隅っこで猫らしからぬ落ち込みを見せていたらしい

なのに私に好き放題にされ、尻尾を引っ張って不可抗力で猫パンチを繰り広げたら
目尻のすぐ横にクリーンヒットしてめちゃくちゃ怒られるっていう
理不尽な目に遭いまくって、今思えば大変申し訳ないことをしまくった飼い猫

 

そりゃこんな顔もするわな

物心ついた時にはこの顔だった、むすっとした迷惑そうな顔

 

 

母親を仰け反らせてまで飼い猫にキスしようとする私
一見仲睦まじく見えるこの写真もなかなか酷い

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だって物凄く嫌そう

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目尻にがっつり傷を作って怒られた日以来
飼い猫は私に何されても悟りを開いた仏ばりに大人しかったらしい


その事件は覚えていないけど
実際に私の記憶上では唸りもしなければ、抵抗することもなくて
触りたいだけ触らせてくれる猫、ていう印象だった

どれほどストレス与えてたのか考えると、書いてて申し訳なってきた

 

 

私が居ない時はこんなに可愛いんだけど

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撮影by母親

 

 

次の命日はこの子が好きだったカスミソウを活けて家族と想い出を語り合いたい

11歳、眠るようにして旅だった秋はもうすぐ

 

 

 

 

そんな私の、多分一番古い記憶